起業しようと思ってるけど、
個人事業会社設立どっちがいいの?

どっちがいいか悩む男性

と悩まれることはないでしょうか。

その13の違いをここにまとめてみました。
ぜひ一度チェックしてから考えてみてください。

起業なら個人事業、会社設立どっちがいい?その13の違いとは…

  1. 開業のしやすさ
  2. 資本金
  3. 設立費用
  4. 事業内容の追加・変更
  5. 事業の廃止
  6. 資金調達(社会的信用度)
  7. 事業や債務の責任
  8. 記帳、会計処理
  9. 経費の範囲
  10. 青色申告特別控除
  11. 社会保険
  12. 決算報告(税務申告)
  13. 税金負担(税率)

以上の13項目

これらの違いがあります。
ではさっそく詳しくみていくことにしましょう。

では、解説です。

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まずは、

1、開業のしやすさ

何と言っても開業のしやすさは、
個人事業の方が楽!

面倒な手続きもなく、簡単な届け出のみ。

一方で会社設立となると、
登記手続きなど多くの手続きが必要になります。

正直めんどくせ〜!
めんどくさいと思う男性

って必ず思います。

それから

2、資本金

個人事業に資本金は不要です
一方会社設立は1円からもできますが、実際には25万円ほどからの費用が必要になります。

う〜ん、どうしよう…
資本金を数える女性

さらには、

3、設立費用

これも同じく、個人事業の場合は設立費用がなしです。
一方会社設立の場合は最低でも26万円ほどかかります。

ちっ、さらにかかるのかぁ…
お金がかかるのを嫌がる男性

そして、

4、事業内容の追加・変更

個人事業主ならなんと手続き不要!
自由に事業内容を追加したり、変更することができます。

でも、会社設立の場合は定款(ていかん)といわれる社内ルールを変更することが求められます。

書き書きっと!
定款を書き換える社長

しかも、

5、事業の廃止

会社設立の場合は、会社をやめるのも楽ではありません。
様々な書類の提出はもちろん、株主や関係者に説明責任が求められます。

いやぁああああ
会社廃業の説明責任を負う女性

しかし個人事業主なら廃業の届け出のみで完了です。

まだまだあります

6、資金調達(社会的信用度)

資金調達は社会的信用度のある会社、とくに株式会社が有利になります。

株式を発行すればすぐに集められるでしょう。

一方個人事業主の場合は社会的信用度がない分、資金調達に苦労することがあります。
が、最近はクラウドファンディングで個人事業主も資金調達できます。

クラウドで資金集め、一儲けしたる!
クラウドファンディングで資金調達するイメージ

詳しくはこちらをどうぞ↓
起業するために必要な7つの資金調達法とは…

それから

7、事業や債務の責任

これが恐ろしいところです。

個人事業の場合は無限に責任を負わされます。

どうしよう〜〜
無限責任でどうしようと悩む女性

が、
会社設立なら有限責任です。
もし、責任を負いたくないなら会社設立にしておきましょう。

こちらも参考に↓
サラリーマンが起業すべきでない7つの理由

また、起業後に考えないといけない

8、記帳、会計処理

青色申告、白色申告とで違いはありますが、
個人事業主が白色申告をする場合は単式簿記でもOKです。

まずは家計簿から…
単式簿記で記帳をする少年

一方、会社設立の場合は複式簿記のみ
例外はありません。

でも、最近は会計ソフトが主流なのでどっちみち複式簿記でやったほうがいいでしょう。

すげぇラク!
複式簿記で記帳する男性

それと、これは大きい

9、経費の範囲

経費をどこまでできるのか

ですが、これは会社設立の方が有利です。
なぜなら、会社設立だと経費の適用範囲が広いから

節税対策を考えるなら会社設立でしょう。
節税のために経費に回す女性

でもでも、

10、青色申告特別控除

これは個人事業主の特権です。
青色申告控除を受けられるのは個人事業主だけ。
10万円、65万円の特別控除を受けられます。

やったわ!
喜びで嬉しい女性

でも、会社設立の場合はこれがありません。

その一方で

11、社会保険

これはどっちとも言えませんが、
事業主は加入できない
でも会社設立は加入義務あり
です。

保険にお金をかけたくないなら個人事業主ということでしょう。

僕は保険代ケチります!
保険代をケチる男性

あと、

12、決算報告(税務申告)

年末年始の決算報告
これは個人事業主の方が楽です。比較的簡単にできてしまいます。

一方、会社設立の場合は複雑で煩雑
専門家のアドバイスが必要になるでしょう。

そういうときは税理士にお任せあれ〜
起業アドバイスをする税理士の男性

で、最後に

13、税金負担(税率)

個人事業主は超過累進課税方式
会社であれば比例税率

どっちがいいかというのは、どれだけ稼いだかによります。
収入が少ないうちは個人事業の超過累進課税がお得ですが、収入がある程度を超えたら会社設立の比例税率がお得です。

儲かったのにすごい税金…
税金の高さに苦しむ女性

なので、最初は個人事業から始めて、ある程度収入が入ったら会社を設立するといいでしょう。

オススメです。

・・・

と、いかがでしたか。

これですべてが分かったと思います。

ただ、私個人の意見を言わせて貰えば、最初は個人事業から始めるのがベスト

会社設立はとにかくめんどくさい!
会社設立がめんどくさい女性

でもメリットもあるのでうまく使ってくださいね。

あとこちらの記事もぜひ参考に↓
【関連記事】これでわかる起業のメリット・デメリット、それぞれ5つ

【関連記事】起業・開業のやり方、具体的な7ステップとは…

【関連記事】起業開業の準備に必要な7つのものとは…

これらを読めば起業のイロハがわかるはず!

では、今回はこれで!
また次回もどうぞお楽しみに

最後までお読みいただきありがとうございました。

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